池田竜太郎&賢子の2人3脚で教えます!!パパ先生&ママ先生です

イギリスでも絵画教室&国際交流をしていました!(イギリスに5年間、スペインに2年滞在)

 

代表 池田竜太郎   池田竜太郎 作品HP 

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竜太郎先生Londonでの個展の様子 2010年1月

洋画家、日本美術家連盟会員、一水会委員、一水会:2003年有島生馬奨励賞、2005年安井曾太郎奨励賞、2021年日美賞(会員賞
)、2022年一水会優賞、2023年委員推挙。

2010,1月ロンドン,カナリーウォーフにて個展(日本大使館JAPAN-UK150公式イベント
2011年,2014年7月,イギリスコッツウォルズにて個展
2015年 ロイヤルアカデミー(ロンドン)に展示。ロンドンアートフェアなど出品しイギリスでも活躍。

埼玉大学(図書館3階)、埼玉医科大学国際医療センター(贈 埼玉りそな銀行)、御茶ノ水ソラシティー(5階 エデュプラ)、さいたま市他、ヨーロッパ各地で作品所蔵。
●埼玉大学大学院修了 教育学修士-美術。
文化服装学院講師ののち独立、アトリエピントール設立。
●国内、海外にて個展多数
●1997〜1999スペイン滞在、2008〜2010家族を伴い英国滞在。2014年4月〜2016年11月英国滞在。
●過去に「算数教育、なぞペー」の高濱正伸氏のもとで教育。芸術家のみならず、教育全般のスペシャリストです

イギリスでの学校生活や制作の様子を「ニュースのページ」に掲載しています。

ロンドン ファインアートフェアで竜太郎先生の3mの大作「Green Wall」がダリピカソの絵画作品と一枚の写真に!!竜太郎先生の作品はロンドン、パリ、ドイツなどヨーロッパ各地にあります。2011年2014年も英国にて個展開催。
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イギリスでの制作風景(photo by Ian Cates)

代表 池田賢子(さとこ)           池田賢子 作品HP 
●洋画家。スペイン、英国、東京銀座等で展覧会開催
●一水会会員、一水会展:(1991年よりほぼ毎年,東京都美術館)2019年一水会賞、 2018年一水会佳作賞、2017年新人賞と3年連続受賞。2020年会員推挙。

●作品所:  埼玉大学(研究機構棟2階)、さいたま市プラザイースト(会議室)、武蔵国一宮 氷川女體神社 他

 

●国際理容美容専門学校、国際共立学園のデッサン,造形学,色彩の講師として17年間指導(現職)。コンクール審査員なども担当。他、過去には東京歯科技工士専門学校でも美術の授業を担当。
●埼玉大学卒業【教育学学士-美術】浦和市立高校出身
●若い頃は7年間、学習進学塾で中学生の英数の講師、教室長等経験。子供の力を伸ばすのが好きです。日中は山で風景画を描き、夕方以降 学習塾の先生をしておりました。
●1997〜1999年スペイン滞在 1998年,1999年COVARRUBIAS(BURGOS)市庁舎にて2人展、その様子が1999年 新聞Diario de Burgosに大きく掲載。2005年2人の子どもを連れて再びスペイン、ブルゴスを1ヶ月取材。 
●2008〜2010年,2014~2016年
イギリス コッツウォルズに滞在し制作。2009年 日英修好150周年記念の公式行事(大使館主催)として池田竜太郎と展覧会を開催し500人が観覧、大英博物館での記念レセプションパーティに出席。その他2010年、2016年にも大展覧会開催。
2011年,2012年,生徒さんを連れて日英文化交流旅行。2014年、2016年イギリス在住時も生徒さんを引き受けて交流。 ●作品所蔵 埼玉大学(研究機構棟2階)、さいたま市プラザイースト(会議室)、武蔵国一宮 氷川女體神社  他


●作品所蔵 埼玉大学(研究機構棟2階)、さいたま市プラザイースト(会議室)、武蔵国一宮 氷川女體神社  他 イギリスでの制作風景(photo by Tony Skellett)

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イングランドの丘 162cm ×97cm 油彩

イギリスでの二人で開いた展覧会の様子、500人が会場に!(日本大使館JAPAN-UK150公式イベントとして認定、在英日本大使出席の大英博物館での記念レセプションパーティにも出席しました。 )

竜太郎先生の絵は日高市の埼玉医科大学国際医療センターの2階エスカレーター前、賢子先生の絵は坂戸市坂戸西診療所(アトピーの子どもや花粉症におすすめです)に展示してあります。ともに大作ですのでどうぞご覧ください。

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左:ハロウィンパーティーで変装した竜太郎先生、賢子先生、と2人の子どもです。2人で栄東中学.高校を卒業後、現在は理系の大学生⭐️
右:フジTV にじいろジーン「山ちゃんの家族まるごと大変身!」
に出演したときの記念写真です!
長女と長男はイギリスの現地の小学校とセカンダリースクールに通っており、過去にイギリスの学校体験などおこなっておりました。イギリス旅行ページへ イギリスでの生活の様子を「ニュースのページ」に掲載しています。